QRSハムクラブの紹介
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1997.05.01更新
QRSハムクラブは、「何か変わったことをやってみよう」ということから有志が
集まり18年ほど前に結成されました。
QRSハムクラブは、最初「ゆっくりアマチュア無線クラブ」と言い、
「あせらず何でもやっていこう」という方針の元に活動してきました。
その後、ゆっくり」のところを「QRS」(CWのゆっくり打ってください)に置き換えて
現在のクラブ名になりました。
QRSハムクラブは、現在JARL登録クラブ(特殊)として登録しており、
JARL滋賀県支部にも役員(JI3JSZ)を出しています。
QRSハムクラブは、昔から技術的なことに興味を持つメンバーが多く、
雑誌などにも何回か投稿して掲載されたことがあります。
最近ではCQ誌'92.10に「98ノート内蔵TNC」がJR3ROCの投稿
によって掲載されました。
最初は学生ばかりだったのが、現在ではいろいろなほとんどが職業人になってしまいました。
ネットワークならお任せという者、
VBならお任せという者、
電化製品ならお任せという者、
コンピュータのジャンクはお任せという者、
子育てならお任せという者などなど・・・・
そして家庭を持って子供が産まれてくると・・なかなか出てこない者もいるんですね。
そのような悪環境下で、しかも主婦であっても、
海外旅行を楽しむ者、
無線を楽しんでいる者もいます。
でもアマチュア無線を忘れていない人もいます。
DXならお任せという者、
ハンディトランシーバのことなら何でもお任せという者
などなど・・・・
メンバーリストを見ていただければわかるように、
完全な亡霊会員となって消息不明な者もいます。でも、何年も連絡が取れなかった者が
再び復帰してみんなといっしょにワイワイやっている場合も多いのです。なぜこのようなことが可能か・・・
QRSハムクラブはクラブ形式を取っていますが、「会費を徴収せずに、
必要な費用があればその場で活動している者から集める」という方針を取っています。
「金の切れ目が縁の切れ目」ではないのです。
そのためいったんメンバーとなったら会員名簿から削除されることは
ほとんどありません。またいつか戻ってきても大丈夫なのです。
こんなアマチュア無線クラブですが、滋賀県北部あたりで、みんなといっしょにワイワイやろうという方がいらっしゃれば
入会してください。希望の方は qrs@pobox.org.sg まで電子メールでご連絡ください。
またメンバーはよく144.82MHzに出没しています。こちらでも呼んでみてください。
なおQRSハムクラブでは、パケット通信によるRBBSを開設しています。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。
JK3YBN 431.18MHz(1200bps)
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ご感想やご要望などがありましたら以下までメールでお願いします
電子メール : qrs@pobox.org.sg
QRS HAM CLUB
chief : Takahito Shibata
960, Yamamoto, Kohoku-cho
Higashiazai-gun
Shiga, 529-03
Japan